RSS | ATOM | SEARCH
第三回 お出かけサロン「自然豊かな夏の南三陸町へ行こう! 〜語り部ガイドと一緒に、沿岸部の復興の様子を視察〜」を開催しました。

平成30年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業


 7月25日(水)に、バスで南三陸町を訪問する、第三回お出かけサロン「自然豊かな夏の南三陸町へ行こう! 〜語り部ガイドと一緒に、沿岸部の復興の様子を視察〜」を開催しました。

 

 今回の参加者は25名と、これまでのおでかけサロンの中で最も多くなりました。バスはJR岩沼駅前を8時過ぎに出発、途中、JR館腰駅と仙台駅に集合した皆さんと合流し、三陸自動車道で北へ。11時に、南三陸さんさん商店街にて、現地の支援団体「一般社団法人復興みなさん会」のメンバーでもある語り部ガイドの後藤さん、及川さん、畠山さんと合流し、視察がスタートしました。

 

 

 

 まずは、さんさん商店街の近くにある展望台から、志津川市街地を眺めながら、被災の状況や町の復興の様子を視察しました。さんさん商店街自体がすでに10.6mかさ上げされた上に建っているのですが、津波の高さはそれを遥かに超えるものでした。被災した防災対策庁舎を見下ろす高さの展望台で、その津波のスケールを改めて実感することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 次に、バスで町内・戸倉地区に移動。復興した住宅地や災害公営住宅を車窓から見ながら、震災時は戸倉中学校だった建物へ。今は2階部分が戸倉公民館になっています。校庭の標高が約18mあったことから、当時は避難所に指定されており、地区の方が多く避難されていましたが、ここにも津波が襲来。校舎の1階天井近くまで浸水しました。実際現場に立ってみると、遥か下に見える海面と、浸水高を示す表示のギャップに改めて驚かされました。

 

 

 

 

 

 

 

 その後、バス車内から、志津川地区(漁港、公共施設、スーパー、新しい住宅地など)を視察し、昼食会場の「志のや」さんに到着。南三陸町ならではの新鮮な海の幸をいただきながら、交流を深めました。

 

 

 

 

 

 長時間、貴重なお話を聞かせていただいた、語り部の皆さんに感謝申し上げます。
 

author:管理者, category:活動報告, 19:57
comments(0), -
Comment