RSS | ATOM | SEARCH
広域交流会「新潟県にお住まいのみなさんと交流しましょう」を開催しました。

平成30年度 福島県県外避難者帰還・生活再建支援補助金 補助事業

 

 福島県から宮城県に避難された皆さんと、新潟県柏崎市周辺で避難生活を送られている福島県民の皆さんとの広域交流会を、2018年10月16日(火)10:00〜13:15に、「柏崎市被災者サポートセンターあまやどり」(新潟県柏崎市東本町)にて開催しました。

 当日、会場に到着すると、すぐにお互い顔見知りの方や知人を見つけられ、賑やかに交流が始まりました。

 

 

 

 この交流会にあたり、受け入れのご支援をいただいた、柏崎市被災者サポートセンターあまやどりの皆さんからご挨拶をいただき、交流会が始まりました。最初に参加者どうし自己紹介をした後は、フリートーク。昼食をはさんで約3時間。話がつきない楽しい時となりました。

 

 

 


 会場には、柏崎の皆さんのサークル活動の成果である作品がたくさん展示されていました。これからの私たちの活動にとても参考になるものでした。

 

 

 

 当日は、新潟側から18名と宮城側から8名の計26名の参加でした。久しぶりの再開だった方も多くいらっしゃり、「ここにいることを忘れないでいてくれてありがとう」との声も聞かれました。

 予定の時間はあっという間に終わり、名残惜しくはありましたが、最後はみんなで笑顔で記念撮影をして解散となりました。本交流会の開催にあたりご協力・ご支援いただきました、柏崎市被災者サポートセンターあまやどりの皆さん、柏崎・浪江コスモス会の皆さんに感謝申し上げます。

 

 


 宮城からの参加者の皆さんは、交流会の前後、新潟県中越沖地震(2007年7月16日)と新潟県中越地震(2004年10月23日)の被害にあった地域を視察。これからの福島の復興に思いを馳せる機会ともなりました。

 

<柏崎市内視察 10月15日>
 中越沖地震で大きな被害を受けた酒蔵を訪問。当時の被災の様子や、復興の歩みについてお話を伺いました。宿泊場所への移動途中には、海に沈むきれいな夕日を見ることができました。

 

 

 

<長岡市山古志地区視察 10月17日>
 中越地震で全村避難を経験した旧山古志村(現・長岡市山古志地区)を視察しました。土石流に埋まった集落をそのまま保存している地区の見学や地域活性化施設の視察を行い、語り部の方のお話を伺いました。集落の皆さんで運営されている農家レストランで昼食をいただき、帰路につきました。

 

 

 

 

author:管理者, category:活動報告, 09:46
comments(0), -
Comment