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広域交流会「岩手三陸方面視察」を開催しました。

令和元年度  福島県県外避難者帰還・生活再建支援補助金 補助事業


 12月16日(月)〜17日(火)の1泊2日で、広域交流会「泊りでゆっくり忘年会&岩手三陸方面視察」を開催しました。

 

 JR仙台駅、館腰駅、岩沼駅でそれぞれ集合した参加者は計12名。バスで三陸自動車道を北上します。途中、数か所で高速道路を降り、各地の復興の様子を見学しました。

 

〇陸前高田市 東日本大震災津波伝承館/奇跡の一本松

 

 

〇釜石市 釜石湾 魚河岸テラス

 

 

〇釜石市 鵜住居地区 うのすまい・トモス

 

 

 

 宿泊先は、釜石市鵜住居地区で、津波被災から復興した、浜辺の料理宿「宝来館」です。おいしい夕食をいただいた後、旅館の女将さんの体験談を伺いました。
 

 

 


 2日目は、釜石市からさらに北上し、宮古市田老町に向かいました。北三陸特有の景観が美しい「三王岩」を眺めた後、津波遺構「たろう観光ホテル」を見学、語り部の方から、津波の様子や被災から得られた教訓について、大切なお話を伺いました。

 

〇山王岩 

 


〇語り部の方のお話を伺う(バス車内〜道の駅たろう)

 

 

 

 津波の様子のビデオを拝見した「道の駅たろう」は、平成30年4月に本格オープンしたばかりの新しい施設ですが、今秋の台風により浸水の被害を受け、トイレなど一部施設が復旧中の状態でした。1つの災害だけでない対策を考えていくことが大切、と身をもって知ることができました。


 昼食後、宮古市中心部の魚菜市場や、山田町の「道の駅やまだ」等に立ち寄りながら、帰路につきました。

 

 

 1泊の交流会は、急がずゆっくり交流ができてよい、というご意見をたくさんいただきました。今後も、内容を工夫しながら継続していきたいと思います。

author:管理者, category:広域交流会, 17:12
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